【バスケ漫画の全42作品一覧】〜昭和のスポ根から令和の最新作まで〜バスケ好きにオススメ!

【2009年】黒子のバスケ/藤巻忠俊

バスケマンガとしては、「スラムダンク」に次ぐヒット作と言えるでしょう。

それなのに、こんなにランキングが低い理由。

それはもう個人的な好みでしかありません。

設定がリアリティに欠けるため、「おすすめのバスケ漫画」という括りでは下位になりました。(本当にあくまで独断と偏見に基づくランキングなので・・・)

ストーリーとしての面白さは保障します。

アニメ化、舞台化、映画化、様々な分野で大ヒットしています。

私が保障しなくても、人気が物語っていますね。

『黒子のバスケ』を電子書籍で読む


黒子のバスケ モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

連載誌

週刊少年ジャンプ

連載期間

2009年〜2014年

【2009年】フープメン/川口幸範

「黒子のバスケ」と同時期に少年ジャンプで連載されていたバスケ漫画です。

同時期にバスケ漫画が2作品も連載されていたって凄いですね。

『フープメン』を電子書籍で読む


フープメン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

掲載誌

週刊少年ジャンプ

掲載期間

2009年

【2004年】あひるの空/日向武史

コミックスの累計発行部数が2400万部を突破している人気マンガです。

アニメ化もしており、知名度は抜群です。

現代の若者は「あひるの空」をきっかけにバスケを始めたという人も多いのではないでしょうか。

弱小チームが主役!高校部活動のリアルを描く

身長149cmの主人公がスリーポイントシュートを武器に成長していく青春バスケマンガです。

王道といえば王道ですが、他のマンガとは異なる点もあります。

それは、

  • 主人公が所属する「九頭竜高校」があまり強いチームではないこと
  • チームメイトの家庭事情や退部問題など、部活の裏の部分がリアルに描かれていること

です。

学生時代にバスケ部だった人も、全国大会に出たことがある人なんてほんの一握りだと思います。

練習をサボったことがある人もいるでしょうし、途中で退部した人もいるでしょうし、頑張ったのに1回戦で敗退してしまった人の方が多数派でしょう。

そんな多くの人にとってリアリティのあるストーリーだと思います。

「あひるの空」を電子書籍で読む


あひるの空(1)

連載雑誌

週刊少年マガジン

連載期間

2004年〜

【2002年】CROSS OVER/瀬尾公治

『CROSS OVER』を電子書籍で読む

CROSS OVER(1) (週刊少年マガジンコミックス)

新品価格
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連載誌

週刊少年マガジン

連載期間

2002年〜2003年

【2002年】ふぁいとの暁/あおやぎ孝夫

『ふぁいとの暁』を電子書籍で読む

ふぁいとの暁(1) (少年サンデーコミックス)

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(2022/9/6 22:08時点)

 

連載誌

週刊少年サンデー

連載期間

2002年〜2004年