【2019年】エーネン大阪の活動記録

目次

今週末は精神障害者バスケットボールの全国大会!(2019.11.5)

全国精神障がい者バスケットボール大会が初めて大阪で開催されます。

2019年11月9日(土)

10:00から

会場はアミティ舞洲です。

チーム一丸で楽しみながら

連覇を目指します!

観覧席から試合を観て頂けますので、是非お越しください。

豊中市立障害福祉センターひまわりでエーネンヨガを開催しました(2019.11.3)

11/3(日)
@豊中市立障害福祉センターひまわり
参加者:9名(初参加3名)

3ヶ月に一度のエーネンヨガ。

今回は初めて’豊中市立障害福祉センターひまわり’の体育室をお借りして開催しました。

広い室内で静かな環境だったので、ゆっくりと自分の体や心と向き合えたと思います。

今回は参加者の皆さんから感想を頂きました。

エーネンヨガの感想

初参加のAさん

初めてのヨガで、お誘いを受けた時は道具も何もなくてどうしようかとおもいましたが、ヨガマットも準備してくださっていて気軽な格好で向かうことができました。

インストラクターの方はとても朗らかで明るく気さくな方で、質問にもわかりやすく丁寧にお答え下さいました。

ポーズも得て不得手はありましたが、形に「正しいも間違ってるも無い」という優しい言葉をよくかけてくださって、不安なくレッスンを受けることができました。

是非また参加したいです♪

こちらも初参加のBさんから

静かな体育室。幽かに鳴る環境音楽。施設設備の周期的な信号音。シンギングボウルの豊かなドローンと倍音。同じくらい複雑でシンプルなマントラの音色。お腹から上がってきて声帯を震わす優しい声。その振動を伝える空気。事前に見せてもらった3D人体標本の骸骨。股関節の根元には球があるそうな。くるくるまわってる姿が音符のおたまじゃくしみたい。外のバイパスを走るトラックの走行音。今日のよく晴れた秋空まで突き抜けるように足を高くかかげましょう、青い空も超えて宇宙まで。導かれるように天井へと向かう。かかと。つまさき。まっすぐと。できる人は足の指をひらいたりとじたりためしてみてください。すみずみまで。かんじながら。きもちのいいリズムで。息を深く吐きながらゆっくり下ろしていきましょう。

最後は定期的に参加してくれているCさん

I was so hungover, like death… But yoga healed my pain and I was able to eat a lot of tempura on my date.

I loved the bells and music. The space was relaxing. The teacher’s words were encouraging. I learned a lot about anatomy and felt good after the lesson.

 

お三方の感想を読んで、何となく雰囲気を感じとって頂けたでしょうか?

英語はご自身で頑張って訳してくださいね(笑)

次回は3月頃に開催予定ですので、
興味のある方はお気軽にご参加ください。

精神障がい者バスケットボール全国大会2連覇をチームメイトに報告!(2019.11.15)

11/15(金)
@大阪市長居障がい者スポーツセンター
参加者:15名(初参加1名)
見学者:1名

精神障害者バスケットボール全国大会2019後、初めての定例会(エンジョイバスケ)。

大会に来ていなかった皆さんに、キャプテンから優勝報告をしてきましたよ。

皆さん喜んでくれたので良かったです。

練習風景は動画をご覧ください!

シュート練習(マイカンドリル)

ゴール下シュートの練習です。シュートが入るようになってくると、バスケはより楽しくなります!

2×1

オフェンスは、ディフェンスの人数が少ない状況で早く攻める練習です。
反対にディフェンスは、できるだけオフェンスに時間をかけさせるように守ります。

5×5(ハーフコート)

「初心者や女性中心のやんわり組」と「経験者中心のがっつり組」に分けて行っています。
本人の希望によっては、初心者が「がっつり組」に入ることも。

 

バスケットボールは初心者にはハードルが高いと思われがちですが、エーネン大阪では基本的には「ゆるく楽しく」をモットーに練習しているのでお気軽にご参加頂けると思います。

少しでも興味のある方は見学だけでも大丈夫ですので、お気軽にご参加くださいね。

エーネン大阪発足以来初めての午前中にバスケ!エンジョイバスケ(2019.11.23)

11/23(土)
@豊中市立第五中学校
参加者:7名

エーネン大阪結成以来、初めて午前中に開催。

予想通り少人数でした。(笑)

少人数だと少し寂しい感じもしますが、広い体育館をゆったり使うことができる贅沢な時間です。

じっくりシューティングしたり

チームメイトと雑談したりと

自由度が高いので、個人的には大好きです。

練習はドリブルシュートを中心に。

初心者は、ドリブルをしながら足を合わせてステップを踏むということが難しいので、動きを分解しながら繰り返し練習しています。

最後は、よちよち歩きの赤ちゃんをまじえてのオールコート4対4で締めました。

とよなか夢基金とエーネン大阪のロゴ入りのボール

☆助成金で購入させて頂いた、「とよなか夢基金」と「エーネン大阪」のロゴ入りのボールです!

 


代表より

今日はチームのみんなから誕生日祝いのプレゼントを頂きました。

おっさんになると、たくさんの人に祝ってもらうことなんてなくなるので、嬉しいもんですね(笑)

今年の冬は心も体もあたたかく過ごせそうな気がします。

皆さん、ありがとー!!

豊中市の地域情報誌”ちいきのわ”の取材を受けました!(2019.12.18)

エーネン大阪ノースの主将が、豊中市の情報誌『ちいきのわ』の取材を受けました。

他団体様との対談形式です。

興味深いお話も聞かせてもらったとのことです。

地域のネットワークを大事にしたいので、
こういう機会はありがたいですね。

近々発行予定ですので、お楽しみに!

‪https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/npo/hakkou/chiikinowa.html‬

ソーシャルバスケットボール協会の理事会に参加してきました@日本バスケットボール協会

こんにちは。
代表の坪井です。

先日、ソーシャルバスケットボール協会の理事会に参加してきました。

なんと場所は日本バスケットボール協会の本部です。

バスケバカとしては、行く前からワクワクドキドキ楽しみでしたが、中に入ると日本代表のユニフォームが飾ってあったり、サインボールが飾ってあったり、各部屋の名称にバスケ用語が使われていたりと想像以上にミーハー心をくすぐられる場所でした。

会議が始まるまではあちこちで写真撮影していたのは言うまでもありません(笑)

 

さて、

会議が始まれば、そんなミーハー心は置いといて、東京や千葉、福島や高知など全国各地から集まった理事の方達と今年の活動を振り返り、来年以降の活動について議論してきました。(来年の活動に関しては、ソーシャルバスケットボール協会のホームページから随時発表される予定です。)

皆さん本職を抱えながらの活動になるのでスケジュール調整など大変な部分は多々あると思いますが、精神障害者バスケットボールがもっと普及するにはどうすればいいか、と真剣に考えておられる方が多く、とても有意義な時間だったと思います。

至らない点も多々ありますが、ここ大阪を拠点に今後もソーシャルバスケットボールの普及に努めていきたい(特に関西、西日本!)と思っていますので、よろしくお願い致します。

”豊中市立障害福祉センターひまわり”で初めてのエンジョイバスケ(2019.12.11)

12/11(水)
@豊中市障害福祉センターひまわり
参加者:7名(初参加1名)

障害福祉センター ひまわり」の体育館で初めてのバスケットボールでした。

ひまわりさんは障害福祉センターなので体育館は冷暖房完備です。冬場は寒くて身体が動かないのでありがたい…と思っていましたが、この日は外が比較的暖かかったので、体育館の中は暑すぎるくらいでした。

フロアは一般の体育館とは少し違う感じで車いすでも使用可能な作りになっています。

さて、バスケの方はレイアップシュートやゴール下シュートの練習を中心に行いました。

練習の成果が出たのか、ハーフコートの3×3では初参加の方がシュートを何本か決めておられ「楽しかった!」と言ってくれていたので何より。

今日もみんなでバスケ楽しむことができました。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

レイアップシュート

ゴール下シュート

 

日本障がい者バスケットボール連盟の理事会に参加してきました

こんにちは。
代表の坪井です。

先日、ソーシャルバスケットボール協会の理事を代表して、日本障がい者バスケットボール連盟の理事会に参加してきました。

JBA本部で会議をするという貴重な体験で緊張しっぱなしでしたが、まず「障がい者バスケットボール連盟って何?」という方も多いと思うので、ここで簡単に説明したいと思います。

興味のある方はぜひご覧ください。

 

日本障がい者バスケットボール連盟とは?

日本障がい者バスケットボール連盟とは、BリーグとかWリーグ、学生バスケ等のいわゆる健常者のバスケットボールだけでなく、障害者バスケットボールも一緒にスポーツ界を盛り上げていこうじゃないか、という取り組みです。

これを「ワンバスケットボールプロジェクト」といいます。

以下の団体が会員として名を連ねています。

  • 一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟
  • 日本車いすツインバスケットボール連盟
  • 一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟
  • 特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会

わがソーシャルバスケットボール協会は、他の協会に比べ取り組みが遅く認知度も低いためか、まだサブ会員扱いです。

なんと理事長は女子日本代表としてオリンピックにも出場したことのある、私が学生時代のスター選手だった原田裕花さんです。

会議には日本バスケットボール協会(JBA)の理事に加え、各障がい者バスケットボール協会の代表者が理事やオブザーバーとして参加しています。

 

障がい者バスケットボールとは?

障害者バスケットボールは、以下の5種目になります。

車いすバスケットボール

パラリンピック種目であり、大人気漫画「リアル」の題材にもなっている障害者スポーツの花形的な存在です。

ニュースやバラエティ番組などでも、よく取り上げられているので、観たことがあるという方も多いと思います。

JWBF | 一般社団法人 日本車いすバスケットボール連盟

一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟の公式ページです。車いすバスケットボールに関するニュースや大会情報等、最新の情…

ツインバスケットボール

下肢だけでなく上肢に障害がある方でもプレーができる車いすバスケットボールです。

ゴールが2つあるという他のバスケにはない独特のルールは日本が発祥だそうです。

障害レベルによってどちらにシュートするか分かれます。

日本車椅子ツインバスケットボールチーム連盟により運営しています。日本車椅子ツインバスケットボール選手権大会の情報を提供し…

デフバスケットボール

聴覚障害のある方のバスケットボールです。

代表チームは世界大会でも優秀な成績をおさめるなど、盛んに活動されています。

JDBA

特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会(JDBA)の公式サイト。国内外のデフバスケに関する大会情報、日本代表の活…

FIDバスケットボール

知的障害のある方のバスケットボールです。

FIDとは、知的障害:for players with an Intellectual Disabilityの頭文字からとられています。

一般的には「IDバスケ」と呼ばれています。

【公式HP】一般社団法人 日本FIDバスケットボール連盟

詳しくは投稿をご覧ください。…

ソーシャルバスケットボール

精神障害のある方のバスケットボールです。

国際大会などはまだ行われておらず、アメリカやヨーロッパなどのバスケットボール先進国でもあまり活動はされていないようです。

エーネン大阪はソーシャルバスケットボール協会が主催する大会に出場しています。

初めての会議参加

私は今回が初めての会議参加だったので、最初に協会の名称が変わったことの報告を兼ねてご挨拶させて頂きました。

その後はバスケットボールキングさんから今後の取り組みについてのお話。

来年度はこのサイトでもソーシャルバスケットボールのことを取り上げて下さることがあるかもしれません。

バスケットボールキング

ONE BASKETBALL PROJECTワンバスケットボールプロジェクトとは 日本車いすバスケットボール連盟 日本車…

他には

・IDバスケ代表チームが優勝したこと

・協会のガバナンスコードについて

・映画「だれもが愛しいチャンピオン」の公開について

映画「だれもが愛しいチャンピオン」オフィシャルサイト

等のお話がありました。

会議後には理事会長である原田裕花さん(アトランタオリンピック出場時の女子日本代表のキャプテン)にご挨拶させて頂きました。

私が学生の時のスター選手だったので、お話させて頂いた時は緊張でガチガチ(笑)

でも、元アスリートとは思えないとても気さくで素敵な雰囲気の女性でした。

ソーシャルバスケットボールの競技レベルやチーム数などについて質問して下さいましたよ。

いつか視察に来てくれたら嬉しいですね。

さいごに

今回、初めて日本障がい者バスケットボール連盟の理事会に参加し、他の障がい者バスケットボール団体と交流を持てたことは、とても良い学びとなりました。

今後もソーシャルバスケットボール協会理事の一員として、エーネン大阪の一員として、「バスケの普及」「競技力の向上」に取り組んでいきたいと思います!

ソーシャルバスケットボールクラブ”エーネン大阪”令和元年最後の活動(2019.12.20)

12/20(金)
@阿倍野スポーツセンター
参加者:18名(初参加2名)
見学者:2名

年内最後のエーネン定例会
「エンジョイバスケ」を開催しました。

常連組に加え、初参加、2回目の方も数名。
参加者18人の賑やかな練習となりました。

いつもどおり、経験者組と初級者組とに別れ、
基礎練習を行なったあと、ひさしぶりにオールコートで5対5のゲームを楽しみました。

経験者組の練習

経験者組の基礎練習では、試合を想定した素早いパスまわしや、フリースローの練習などに取り組みました。

シュートフォームをひとりひとり確認して繰り返し練習しました。

中には休憩を早めに切り上げ、ああでもないこうでもないと首を傾げながらシュート練習を続ける熱心な方も。

ゴール下シュート練習の動画はこちら↓

初級者組の練習

一方、初級者組のゲームでは、以下の2つのルールを設けました。

  1. 5人全員に必ずパスをまわしてからシュートに持ち込むこと。
  2. 3秒ルール(ゴール下のボックス内に3秒以上いてはいけない)

みんなで声をかけ合い、協力してパスを渡していきます。

「まだあの人にパスがまわってない!」

「よしきた!シュートチャンス!!」

とついシュートを打ってしまって笑いが湧き起こったり。

最後に行ったオールコート5on5の動画はこちら!↓↓

バスケットボールの日

さてちょっとしたトリビアですが、この日の翌日、12月21日はバスケットボールの誕生日でした。

カナダのネイスミス博士が発明したバスケットボールというスポーツが、体育の授業として初めて実施された日です。

今から100年以上前の、1891年のことでした。かつて初めてバスケットボールをプレーした生徒たちも、こんな風に楽しんでいたのでしょうか?

1891年に生まれたバスケットボール。

2019年になってもこうして色んな人を楽しませてくれています。

引き続き、誰もが楽しめる「エンジョイバスケ」を実践したいと思っていますので、来年2020年もエーネン大阪をよろしくお願いいたします。

アーツ&スポーツクラブ エーネン大阪
プレイングコーチ:ミッチー

年末のご挨拶(2019.12.31)

本年も残すところあと僅か。

チーム結成3年目になる

今年も様々なことに取り組んできました。

大阪市内での定例会(エンジョイバスケ)に加え、

  • ヨガ
  • 競技性チーム Z
  • 登山(金剛山)
  • アート活動(ミサンガ作り)
  • フットサルチーム”ハーフタイム”とのコラボ企画
  • エーネン大阪ノース始動(豊中市でエンジョイバスケ)
  • ドリームカップの大阪開催

などなど。

こうやってみると活動の幅が

年々広がっているなーと実感します。

参加者数はなんと延べ500名以上!

本当にありがたいことです。

そして、ドリームカップ2連覇も果たしました。

国内で唯一のソーシャルバスケ競技性チーム

(もしかしたら世界でも唯一かも?)としては

練習の結果が出ていることは本当に嬉しい限りです。

活動の幅も質も量も、チームを立ち上げる準備をしていた3年前からは想像もできない状況です。

そしてもちろんですが、

楽しいことだけではなく大変なこともありました。

それでも無事に一年間活動できたのは、

ひとえに普段からご参加ご支援下さる

皆様のおかげであり大変感謝しております。

来年も様々な活動をしていこうと思っておりますのでご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

令和二年もバスケやら何やら
色々と楽しみましょう!

それでは皆様、よいお年をー。