【2023年】FIBAバスケットボールワールドカップの歴代優勝国・MVP・ベスト5(男子編)

バスケ界にとってはオリンピックに次ぐ大きな国際大会である「FIBAバスケットボールワールドカップ」

本記事では、ワールドカップの歴代優勝国、MVP(最優秀選手)、そしてベスト5選手について振り返ってみたいと思います。

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目次

1950年(開催国:アルゼンチン)

出場国数

10

順位

優勝:アルゼンチン

準優勝:アメリカ

3位:チリ

4位:ブラジル

MVP

オスカー・ファーロング(アルゼンチン)

ベスト5

G:ジョン・スタニク(アメリカ)
G:リカルド・ゴンザレス(アルゼンチン)
F:ルフィーノ・ベルネド(チリ)
F:アルバロ・サルバドレス(スペイン)
C:オスカー・ファーロング(アルゼンチン)

1954年(開催国:ブラジル)

出場国数

12

順位

優勝:アメリカ

準優勝:ブラジル

3位:フィリピン

4位:フランス

MVP

カービー・ミンター(アメリカ)

ベスト5

G:ゼニー・ジ・アゼベド(ブラジル)
G:オスカー・モグリア(ウルグアイ)
F:バウミール・マルケス(ブラジル)
F:カービー・ミンター(アメリカ)
C:カルロス・ロイザガ(フィリピン)

1959年(開催国:チリ)

出場国数

13

順位

優勝:ブラジル

準優勝:アメリカ

3位:チリ

4位:台湾

MVP

アマウリ・パソス(ブラジル)

ベスト5

G:フアン・ビセンス(プエルトリコ)
G:アタナス・アタナソフ(ブルガリア)
F:バウミール・マルケス(ブラジル)
F:アマウリ・パソス(ブラジル)
C:ヤン・クルメンス(ソビエト連邦)

1963年(開催国:ブラジル)

出場国数

13

順位

優勝:ブラジル

準優勝:ユーゴスラビア

3位:ソビエト連邦

4位:アメリカ

MVP

バウミール・マルケス(ブラジル)

ベスト5

F:バウミール・マルケス(ブラジル)
F:ドン・コージス(アメリカ)
F:マックス・ドリゴ(フランス)
F:アマウリ・パソス(ブラジル)
C:アレクサンドル・ペトロフ(ソビエト連邦)

1967年(開催国:ウルグアイ)

出場国数

13

順位

優勝:ソビエト連邦

準優勝:ユーゴスラビア

3位:ブラジル

4位:アメリカ

MVP

イヴォ・ダネウ(スロベニア)

ベスト5

G:イヴォ・ダネウ(スロベニア)
F:ミェチスワフ・ロパトカ(ポーランド)
F:モデスタス・パウラウスカス(ソビエト連邦)
F:ラディヴォイ・コラッチ(旧ユーゴスラビア)
C:ルイス・クラウディオ・メノン(ブラジル)

1970年(開催国:ユーゴスラビア)

出場国数

13

順位

優勝:ユーゴスラビア

準優勝:ブラジル

3位:ソビエト連邦

4位:イタリア

MVP

セルゲイ・ベロフ(ソビエト連邦)

ベスト5

G:ケニー・ワシントン(アメリカ)
G:セルゲイ・ベロフ(ソビエト連邦)
F:モデスタス・パウラウスカス(ソビエト連邦)
F:ウビラタン・ペレイラ・マシエル(ブラジル)
C:クレシミル・チョシッチ(旧ユーゴスラビア)

1974年(開催国:プエルトリコ)

出場国数

14

順位

優勝:ソビエト連邦

準優勝:ユーゴスラビア

3位:アメリカ

4位:キューバ

MVP

ドラガン・キカノビッチ(ユーゴスラビア)

ベスト5

G:ウェイン・ブラベンダー(スペイン)
F:アレハンドロ・ウルへエス(キューバ)
F:アレクサンドル・サルニコフ(ソビエト連邦)
C:アレクサンドル・ベロフ(ソビエト連邦)
C:ヴィンコ・イェロヴァツ(旧ユーゴスラビア)

1978年(開催国:フィリピン)

出場国数

14

順位

優勝:ユーゴスラビア

準優勝:ソビエト連邦

3位:ブラジル

4位:イタリア

MVP

ドラジェン・ダリパギッチ(ユーゴスラビア)

ベスト5

G:ドラガン・キカノビッチ(旧ユーゴスラビア)
F:オスカー・シュミット(ブラジル)
F:ドラゼン・ダリパギッチ(旧ユーゴスラビア)
C:クレシミル・チョシッチ(旧ユーゴスラビア)
C:ウラジーミル・トカチェンコ(ソビエト連邦)

1982年(開催国:コロンビア)

出場国数

13

順位

優勝:ソビエト連邦

準優勝:アメリカ

3位:ユーゴスラビア

4位:スペイン

MVP

ロランド・フレイザー(パナマ)

ベスト5

G:ドック・リバース(アメリカ)
G:ドラガン・キカノビッチ(旧ユーゴスラビア)
F:フアン・アントニオ・サン・エピファニオ(スペイン)
F:アナトリー・ムイシュキン(ソビエト連邦)
C:ウラジーミル・トカチェンコ(ソビエト連邦)

1986年(開催国:スペイン)

出場国数

24

順位

優勝:アメリカ

準優勝:ソビエト連邦

3位:ユーゴスラビア

4位:ブラジル

MVP

ドラゼン・ペトロビッチ(旧ユーゴスラビア)

ベスト5

G:ドラゼン・ペトロビッチ(旧ユーゴスラビア)
F:オスカー・シュミット(ブラジル)
F:ヴァレリー・チホネンコ(ソビエト連邦)
C:デイビッド・ロビンソン(アメリカ)
C:アルビダス・サボニス(ソビエト連邦)

1990年(開催国:アルゼンチン)

出場国数

16

順位

優勝:ユーゴスラビア

準優勝:ソビエト連邦

3位:アメリカ

4位:プエルトリコ

MVP

トニー・クーコッチ(旧ユーゴスラビア)

ベスト5

G:ケニー・アンダーソン(アメリカ)
G:フェデリコ・ロペス(プエルトリコ)
F:オスカー・シュミット(ブラジル)
F:トニー・クーコッチ(旧ユーゴスラビア)
C:ブラデ・ディバッツ(旧ユーゴスラビア)

1994年(開催国:カナダ)

ついにNBA選手の登場です。

ミラー、ケンプ、シャック。

恐ろしい布陣ですね。

出場国数

16

順位

優勝:アメリカ

準優勝:ロシア

3位:クロアチア

4位:ギリシャ

MVP

シャキール・オニール(アメリカ)

ベスト5

G:セルゲイ・バザレビッチ(ロシア)
G:レジー・ミラー(アメリカ)
F:ショーン・ケンプ(アメリカ)
F:ディノ・ラジャ(クロアチア)
C:シャキール・オニール(アメリカ)

1998年(開催国:ギリシャ)

出場国数

16

順位

優勝:ユーゴスラビア

準優勝:ロシア

3位:アメリカ

4位:ギリシャ

MVP

デヤン・ボディロガ(新ユーゴスラビア)

ベスト5

G:ヴァシリー・カラセフ(ロシア)
F:アルベルト・ヘレロス(スペイン)
F:デヤン・ボディロガ(新ユーゴスラビア)
F:グレゴール・フッカ(イタリア)
C:ゼリコ・レブラッカ(新ユーゴスラビア)

2002年(開催国:アメリカ)

出場国数

16

順位

優勝:ユーゴスラビア

準優勝:アルゼンチン

3位:ドイツ

4位:ニュージーランド

MVP

ダーク・ノビツキー(ドイツ)

ベスト5

G:マヌ・ジノビリ(アルゼンチン)
F:ペジャ・ストヤコビッチ(新ユーゴスラビア)
F:ペロ・キャメロン(ニュージーランド)
F:ダーク・ノビツキー(ドイツ)
C:ヤオ・ミン(中国)

2006年(開催国:日本)

出場国数

24

順位

優勝:スペイン

準優勝:ギリシャ

3位:アメリカ

4位:アルゼンチン

MVP

パウ・ガソル(スペイン)

ベスト5

G:マヌ・ジノビリ(アルゼンチン)
G:セオドロス・パパルーカス(ギリシャ)
F:カーメロ・アンソニー(アメリカ)
F:ホルヘ・ガルバホサ(スペイン)
C:パウ・ガソル(スペイン)

2010年(開催国:トルコ)

出場国数

24

順位

優勝:アメリカ

準優勝:トルコ

3位:リトアニア

4位:セルビア

MVP

ケビン・デュラント(アメリカ)

https://youtu.be/C94HDW9HYzU

ベスト5

G:ミロシュ・テオドシッチ(セルビア)
F:ヒドゥ・ターコルー(トルコ)
F:ケビン・デュラント(アメリカ)
F:リナス・クレイザ(リトアニア)
F:ルイス・スコラ(アルゼンチン)

2014年(開催国:スペイン)

出場国数

24

順位

優勝:アメリカ

準優勝:セルビア

3位:フランス

4位:リトアニア

MVP

カイリー・アービング(アメリカ)

ベスト5

G:カイリー・アービング(アメリカ)
G:ミロシュ・テオドシッチ(セルビア)
F:ニコラ・バトゥーム(フランス)
F:ケネス・ファリード(アメリカ)
C:パウ・ガソル(スペイン)

2019年(開催国:中国)

出場国数

32

順位

優勝:スペイン

準優勝:アルゼンチン

3位:フランス

4位:オーストラリア

MVP

リッキー・ルビオ(スペイン)

ベスト5

G:リッキー・ルビオ(スペイン)
G:ボグダン・ボグダノビッチ(セルビア)
F:ルイス・スコラ(アルゼンチン)
F:エバン・フォーニエ(フランス)
C:マルク・ガソル(スペイン)

2023年(開催国:インドネシア、フィリピン、日本)

日本がヨーロッパ勢(フィンランド)から初勝利を挙げ、自力でオリンピック出場を決めるという快挙を成し遂げた記念すべき大会となりました。

オーストラリアやフランスが早々に敗れ、アメリカはベスト4に終わるなど波乱もありましたが、ドイツやセルビアなどチーム力の高いヨーロッパ勢が強さを見せつけました。

2024年に開催されるパリ五輪ではどのような戦いになるのか、とても楽しみですね。

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出場国数

32

順位

優勝:ドイツ

準優勝:セルビア

3位:カナダ

4位:アメリカ

MVP

デニス・シュルーダー(ドイツ)

ファーストチーム(ベスト5)

デニス・シュルーダー(ドイツ)
ボグダン・ボグダノビッチ(セルビア)
アンソニー・エドワーズ(アメリカ)
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(カナダ)
ルカ・ドンチッチ(スロベニア)

セカンドチーム

  • シモーネ・フォンテッキオ(イタリア)
  • アルトゥルス・ザガース(ラトビア)
  • ヨナス・バランチュナス(リトアニア)
  • ニコラ・ミルティノフ(セルビア)
  • フランツ・バグナー(ドイツ)

最優秀守備選手賞

ディロン・ブルックス(カナダ)

さいごに

本記事では、FIBAバスケットボールワールドカップの歴代優勝国・MVP・ベスト5についてまとめました。

MVPやベスト5を見ると、往年の名選手がラインナップされており、リアルタイムで見たら盛り上がっただろうなあと想像してしまいます。

エーネンくん

アメリカの優勝回数が少ないのが意外でした。

今後のFIBAバスケットボールワールドカップも、新たなヒーローが現れ、新たなストーリーが生まれることでしょう。

次の大会(ワールドカップ2023)の開幕はもうすぐです。

日本・フィリピン・インドネシアの共同開催であり、盛り上がること間違いありません。

日本代表の応援はもちろん、世界のバスケを楽しみましょう!

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